服装自由

服装自由

かえでプロダクションの社員は基本的に服装が自由です。

といっても、もちろん社会人としての常識の範囲内で、来客があっても失礼のない服装であればOKとしています。

編集という仕事柄、スーツを着ていれば、いい作業ができるかというとそういうわけでもないですし、それよりも、自分の好きな服装で仕事をする方がリラックスできて、効率がよくなります。

もちろん髪の毛の色も、髪型も、失礼がなければOKとしています。

でも、営業がアフロヘア―にしたいと言ってきたときは、さすがにそれは無理と答えました。たしかにアフロの営業がいたらおもしろいでしょうけど、時代がまだ追いついてきていないので、もう少し様子を見ましょう笑。

実は…私は大学生時代、仲良しの美容師がおり、よく実験台にされました。金色、茶色はもちろんのこと、赤・青・紫・緑、メッシュやらなんやら遊ばれていました。ロン毛もしましたし、丸坊主もしました。

あとはパーマだけというところで、その美容師が遠方へ引っ越ししてしまったので、私も機会があれば、いつかはパーマをしてみたいですね。あのころと体型が違いすぎるので、似合うのか…はなはだ疑問ですが笑。